院長よりごあいさつ
当院は、平成元年8月に札幌市手稲区稲積公園のそばで開業いたしました。
2019年で、30周年を迎えることが出来ました。
北海道での動物の神経病の基幹病院として、実績を重ねてくることが出来ました。MRI、CT装置などの画像診断を含め、神経疾患の迅速で正確な診断、治療を行っていけるよう日々努力をしています。
また他にも循環器疾患、腫瘍性疾患など広く対応してくことが出来るようスタッフ一同頑張っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
院長柄本 浩一
Enomoto Hirokazu
院長略歴
- 1960年札幌生まれ
- 酪農学園大学獣医学部獣医学科 昭和59年卒業
- 酪農学園大学獣医学部修士課程 昭和61年終了
- 獣医神経病学会理事、評議委員
- 日本動物リハビリテーション学会理事
- 社団法人 日本脳神経外科学会会員
- 北海道小動物獣医師会前会長
- 北海道大学獣医学部臨床診断学講座 前非常勤講師
- 酪農学園大学獣医学部伴侶動物医療学教室 前特任教授